こんにちは!

La Himawariの高野です。

ゴールデンウィーク、あっという間に終わりますね。

いかがお過ごしでしたでしょうか?

 

私は今回、

La Himawariのスタッフと一緒に、

9日間とある研修に参加してきました^^

(私と高坂は何度か参加したことがあり、

今回はサポート側で参加しました♪)

 

 

弊社が主催をしている福島正伸先生の講座では、

社長さんが社員さんを連れてきてくれたり、

ご夫婦やビジネスパートナー同士で

一緒に参加してくださったりします。

 

【共通言語】が出来るのがいい!

と皆さんおっしゃってく下さりますが、

うちの会社でも、

学んだことを一緒に実践していくために、

一緒に研修に行くことがよくあります♪

 

今回の研修で学んだことの中で、

『何を信じて決断をするか』

というテーマがありました。

信じているものによって

4つのタイプに分かれるのですが、

これがLa Himawariの【共通言語】であり、

ポリシーにもなっているので、

ご紹介します♪

 

====================== 

決断の4つのタイプ

====================== 

 

人は自分が信じている『信念』によって、

行動や判断、決断をしているそうです。

 

何を基準に決断しているかによって、

以下の4つのタイプに分かれます。

 

タイプ1

「過去の自分の経験」によって、物事を信じる。

自分の記憶・記録と照合して、

妥当かどうかを判断する。

〜挑戦する時の姿勢〜

過去に成功した経験があることはするけど、

それがない場合は挑戦しない。

 

タイプ2

世の中で「常識」と言われることを信じている。

自分の経験ではなく、

一般常識に照らし合わせ、合理的に判断する。

〜挑戦する時の姿勢〜

多くの人が失敗しているようなことや、

常識的に考えて無理そうなことはやらない。

 

タイプ3

科学的根拠があるかどうかが判断基準。

また、自分で調査をし、

正しいかどうか、妥当かどうかを証明するタイプ。

〜挑戦する時の姿勢〜

マーケティングなどを行い、

成功の根拠を検証してから挑む。

 

タイプ4

経験よりも先に信念を作るタイプ。

これから経験したいことを自ら創造する。

〜挑戦する時の姿勢〜

根拠は全くないけど、

必ず実現すると先に決めてチャレンジする。

 

 

La Himawariでは、

この「タイプ4で決断する」という

ポリシーがあります!

 

自分の過去の経験や世の常識で判断せずに、

叶えたい目標に向かって、

自分に可能性を感じて

意図的に決断して生きるということです。

 

例えば社内会議で、

「出来るイメージができない・・・」

「前に挑戦したけど失敗したから無理」

などの発言をするとすぐに、

「タイプ4で決めて!」

と突っ込まれてしまいます(笑)

 

私たちが主催している福島正伸先生の講座でも、

「先に決める」

ということをいつもおっしゃっています。

・ピンチなことがあっても先に、チャンス!と決めて行動する

・人に会う前に、大好きになると決める。

・夢は叶うと先に決めて、成功するまで諦めない。

など^^

まさにタイプ4です。

 

 

そして、

タイプ4のスペシャリストといえば、

私がこの研修に行くきっかけになった、

ゆかりんこと、

鳥居ゆかこさんというステキな方がいます。

※写真、左端の女性。

 

福島先生と同じくらい、

意図的に生きて理想を実現していて、

私がとっても尊敬している女性です。

セミナーの内容はよく分からないけど、

ゆかりんに出会った時に、

とにかくものすごいキラキラを放っていて、

「この人みたいに輝きたい!」と思って、

参加しました。

★ゆかりんのブログはこちら♫

https://avatar-awakening.com/blog

 

私も、

「福島先生は知らないけど、

高野さんがめっちゃ輝いてるので、

究極講座に行ってみようかなと思いました!」

って言われるようになるぞー。

 

ちなみに、最初に

この研修に参加したのは

日本ではなく、フロリダでした(≧∀≦)

私がたまにフロリダに行くのはこの研修のためでした♪

 

 

まだまだ

常識に流されたり、

過去の失敗に引きずられることもあります。

 

でも、

La Himawariで、

今までにない価値を生み出すために、

こんなの無理だをゼロにするために、

「タイプ4」で生きていきます^^

 

 

 

 

 

株式会社La Himawari

高野安代

この記事の投稿者

takanoyasuyo